『4696』(シロクロ)-365日

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語り始めた心
minolta CLE Voigtlander Nokton Classic 40mm F1.4 ILFORD XP2 @夙川

朝の光がまだ届かない頃、
目が覚めたけれど、ブルーの世界に包まれて、。
ボクは、頼りないぬくもりを抱きしめながら
『今、ここ』に居ることを感じている。
昨日からのことを少しずつ思い出す。
絡み合って、もつれて、放り出したくなる。

朝の光が届かない。
長い夜の終わりは来るのだろうか。
アラームの時間を待ちわびた目覚まし時計と無表情なボク。

朝の光がいつの間にかカーテンに染み込み
ブルーの世界に終わりを告げる。
何事もなかったかのように朝は動き始めた。
今日も、。
そしてまた、動き出したボクの心はあなたに向かう。
朝の光が満ちた世界で、心が語り始める。

『今、ここ』は『脳と仮想』茂木健一郎さんから言葉をお借りしました。
| shihiro | | 00:05 | comments(4)
新しい世界に、
minolta CLE Voigtlander Nokton Classic 40mm F1.4 ILFORD XP2

ずっとここにいて静かにしていようと思っていた。
いつの間にかお互いの心、距離を見ようとしていなかった。
変わらないことは静かで穏やかではあったけれども
耐える事もあった。

この世の中で、今、
ボクはあなたから距離を置くことになっても、
お互いに心を寄せ合ったことは忘れない。

今はまだ、辛いけど。
いつも心と体を動かして、止まることなく、
新しい世界を拓いていこう。
| shihiro | | 00:33 | comments(2)
朝の平行線
minolta CLE Voigtlander Nokton Classic 40mm F1.4 ILFORD XP2

朝、ボクの住む町の駅に灯がともる。
朝の光を向かえるように駅が動き始める。
さっきまで遠くにいたのに
朝はやって来て、
やがて黒い鉄のレールを銀の光る線に変え、
平行線となって遥か遠くまで延びていく。

ボクの町に来た朝は、一番電車とすれ違い、
新聞配達のコトリという音を届け、
まだ眠るあなたの窓に小さな光の束を連れてくる。

いつもの雑踏に向かって、全てが動き出す前に、
今暫くはこのまま静かな朝に包まれていたい。
朝、ボクの住む町の駅に灯がともるころ、。
| shihiro | | 02:18 | comments(4)
いつもの朝
minolta CLE Voigtlander Nokton Classic 40mm F1.4 ILFORD XP2

いつもの朝が来て、
白い雲を数えながら、明日を想う。
渡り鳥の形を記憶に留め、
鳴き声が過ぎる時間を待つ。
日が暮れる。
風は黙って通り過ぎ、
時々光はコロコロとダンスをする。
金色の太陽を背に七色のアーチを見た。

いつもの夜が来て
浅い眠りの中、霧の夢を見る。
何もない、静かな時間、
そして再び朝が来る。
| shihiro | | 23:03 | comments(2)
朝の光の中
minolta CLE Voigtlander Nokton Classic 40mm F1.4 ILFORD XP2

朝の光の中、
物干し竿にぶら下がり、
ボクは仕事の準備。

水分をたくさん吸った洗濯物は
クラゲみたいに脱力して
ぐったりと重いけど、
ヒヤリとするそのソデを
通して待っていると
しだいに柔らかい光に
包み込まれていくよ。

軽やかになったそのTシャツは、
今度はキミが着る番だ。
| shihiro | | 21:43 | comments(0)




















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